君津市議会 2021-12-01 12月01日-02号
2つ目、君津市スポーツ推進計画では、千葉県運動能力証合格率や成人のスポーツ実施率など、9つの項目が計画中で掲げられ、それぞれ目標に対して成果指標を設定し、施策の効果が確認されていきます。計画期間7年の残り1年となり、それぞれの項目において成果指標はクリアできそうであるか、今日までの進ちょくを伺います。
2つ目、君津市スポーツ推進計画では、千葉県運動能力証合格率や成人のスポーツ実施率など、9つの項目が計画中で掲げられ、それぞれ目標に対して成果指標を設定し、施策の効果が確認されていきます。計画期間7年の残り1年となり、それぞれの項目において成果指標はクリアできそうであるか、今日までの進ちょくを伺います。
資格取得やビジネス活用を目指す方から初歩から学びたい方への幅広いニーズに対応した講座や建築CADトレース科を設置し、建設業界において求人が今後さらに増えることが見込まれるCADオペレーターの養成にも力を入れるなど時代の要請や社会情勢の変化に対応した講座も実施することにより多くの企業からも求められる人材育成に取り組んでおり、直近の令和元年度においても32講座を開設し、延べ受講者数3,125人、資格試験合格率
試験内容の概要、合格数、合格率、応募者数、応募可能者人数等を含めてお聞きします。 ○議長(爲田浩) 総務部長。 ◎総務部長(橋口庄二) お答えいたします。 本年度は、職務の級が1級及び3級の職員を対象とした昇任試験を実施しております。1級から2級への昇任試験につきましては、筆記試験を実施いたしました。
そして、臨床工学技士の国家試験というのは合格率が100%なんです。それを聞いてこの大学に決めたというお話も最近私は聞いていますので、ぜひ銚子ってこういうところもあるんだよ、食べるものもおいしいし、気候もいいし、住みやすいまちだし、大学もあって、若い人もいっぱいいるというふうに、とにかくいいところをぜひ前に進めていっていただきたいと思います。
この昇任試験の合格率が非常に低いと思うのですが、この原因は何でしょうか。 ○委員長(石渡康郎) 人事課長。 ◎人事課長(村上一郎) 人事課、村上でございます。 昇任試験の合格率が低いというご指摘でございますが、退職者等の状況を踏まえたものというふうに認識しております。 ○委員長(石渡康郎) 藤崎委員。 ◆委員(藤崎良次) 退職者等の状況というと、ちょっと意味が分かりにくいのですが。
そして、学習支援事業の高等学校等合格率については、30年度実績で中学3年生のお子様の合格率が100%であったので、目標としては毎年100%を維持していく。
また、英検合格率などの数値目標はあるのかについて問う。 それでは、アからエまで順次続けて補足させていただきます。 アに関して。市内全域を網羅するような流山ぐりーんバスの路線整備は、不可能なことは明白です。
効果の資料ということでございますが、君津市版英語検定の合格率が、平成27年度から平成30年度までの4年間で20%以上向上しておりまして、英語の基礎学力の定着につながっているものと考えております。 以上でございます。 ○議長(鈴木良次君) 野上慎治君。 ◆6番(野上慎治君) 20%の向上ということで、すばらしいことだと思います。
合格率は、平成10年ごろは半分近く受かっていたんですが、平成も20年を超えますと15%から20%の合格率になって、そこでも狭き門になってケアマネの数は減っておりましたが、今回平成30年度の試験では、受験者数が5万人を割りました。受ける人自体がとても減っております。そして合格率も10%というふうに減っております。
こ の合格率につきましては、行政書士や社会保険労務士などの他の国家資格よりは高いとは言 われておりますが、合格のためには、多くの方は専門学校や通信講座を受けているというこ とを聞いております。
狩猟免許試験の合格率はどのくらいですか。 ○議長(榎本祐三) 上野経済観光部長。 ◎経済観光部長(上野学) 館山市からの受験者に対する正確な合格率というのは把握してございませんけれども、県全体としてはおおよそ3分の2程度の合格率というふうに伺っております。 ○議長(榎本祐三) 今井議員。 ◆10番(今井義明) 館山市から受験された方の合格率が把握しにくいことは理解をしております。
次に、中項目3、健康・体育・安全指導の充実についてのうち、初めに運動能力証の取り組みについてでございますが、「木更津プラン」では、運動能力証の合格率の目標値を、小中学校ともに40%以上と設定をしております。平成28年度の県内他市との結果の比較で申し上げますと、県の小学生の平均合格率が29.1%に対しまして、本市の小学生の合格率の平均は41.8%であり、県内55市町村のうち13位でございます。
本市での学校教育課からの聞き取りなどで、前期入試の不合格率は平成27年度は51.7%、平成28年度は44.3%、平成29年度は49.7%が不合格となっています。 これが一般的なのかといえば、そうではありません。文部科学省の調査では、2回入試は12県しかありません。学力検査なしや3教科も多く、2回とも5教科は千葉県と徳島県のみです。
その候補者は、非常に厳しい条件をクリアして来日し、受け入れ施設で就労しながら研修に従事、決められた期間に国家資格を取得する必要があるのですが、言葉の壁もあることから、このように合格率は低く、まためでたく国家試験をパスしても自国に戻るケースも多いようです。カメラありがとうございます。
そういうないない尽くしの環 境の中で、とはいえフランスのバカロレア資格、大学受験資格には合格率40%以上という高成 績を残している高校ですが、そちらの先生方も、とにかく日本に留学をしたい、特に勝浦市に 行ってみたいということでありました。
附属看護専門学校受験生の合格率につきましては81%となっており、38人中31人が採用予定でございます。また、他校は57%となっており、21人中12人が採用予定でございます。また、昨年度の合格率につきましては97%となっており、32人中31人を採用し、また他校は94%となっており、16人中15人を採用しております。
男女別、職種別の合格率は現実にはどうなっているのでしょうか。平成25年度から平成27年度までの累計で結構ですので、お答え願います。 ○議長(原八郎議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(皆川寛隆君) はい、総務企画部長。 ○議長(原八郎議員) 皆川総務企画部長。 ◎総務企画部長(皆川寛隆君) 平成25年度から平成27年度までの累計で申し上げます。
その中においても、中学校から高校に進学する際に、合格率が低いという話を伺っております。本人の能力もありますでしょうが、日本語への理解度に起因する場合には、何かもったいない、その子供たちの教育に、もしかして何かできないかという感じを持っております。 進学での問題は別な機会に質問をさせていただきたいと思います。より緻密な御配慮をお願いしたいと思います。
そして、平成27年度の運動能力証の合格率では、小学校で県平均が29%であるのに対し、木更津市は43.1%、中学校でも県平均が25.6%に対し、木更津市が38.4%と、大きく県平均を上回っております。
これに館山市から受験者が何人いたかということ、あるいはその合格率がどうだったかということにつきましては、県のほうから公表はされておりません。ちなみに平成26年度でございますけれども、千葉県全体での合格率については、69%だったと伺っております。 ○議長(榎本祐三) 今井議員。 ◆10番(今井義明) 結構合格率が69ということで、思ったより低いんです。